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白老・胆振東部・日高

のぼりでアピール 象徴空間愛称「ウポポイ」デザイン-白老

2019/2/11配信

 白老観光協会はこのほど、2020年4月24日に町内で開設するアイヌ文化復興のナショナルセンター「民族共生象徴空間」(愛称ウポポイ)の認知度を高めようと、PR用のぼり300枚を製作した。12日から会員事業所に配布を始め、玄関先などに掲示してもらう考えだ。

 16年度から毎年実施している機運醸成事業の取り組みで、今年で3回目。初年度はアイヌ語で”こんにちは”や”あなたの心にそっと触れさせてください”などの意味を持つ「イランカラプテ」の文字をデザインに採用。2年目は訪日外国人旅行者(インバウンド)に呼び掛けようと、英語表記の内容で製作した。

 今回のデザインは、国が昨年12月に発表した象徴空間と国立アイヌ民族博物館のロゴを上下に描き、象徴空間の愛称「ウポポイ」や「2020年4月24日誕生」の文字を入れ、開設日を目立たせた。遠くからでも一目で分かるよう大きな文字を採用するなど、工夫を凝らしたのが特徴だ。

 町内の一般企業をはじめ、飲食店や商店、水産加工品販売店など会員事業所に積極的に掲示してもらい、町民や観光客などへのアピールを通じて認知度を広げるとしている。

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