3

25(月)

胆振の
明日の天気

晴れ一時雨

9 / 2

白老・胆振東部・日高

「故郷守り抜く」覚悟 白老JCが新年交礼会

2019/1/11配信

 白老青年会議所(JC)は9日、白老町の白老コミュニティセンターで新年交礼会を開いた。1日付で就任した鈴木裕輔新理事長は「故郷を守り抜く覚悟」をスローガンに掲げ、「自分と仲間を信じ抜き、誰よりも泥臭く、夢を語り合いながら運動を展開していきたい」と意気込みを語った。

 鈴木理事長は、2019年度の運動で「現状に正面から向き合ってみよう。自己満足であってはならない」との認識を示し、20年4月の民族共生象徴空間開設を契機としたまちづくり、社会意識の希薄化などの課題に、(1)真に求められる青年会議所運動の展開(2)誇り高き故郷の創生(3)夢をかなえる青少年の育成(4)気概に満ちあふれた青年経済人の育成―の四つの基本方針の下運動を展開していくことを強調。その上で、会員が一丸となって白老の未来を見据えた各種事業を展開していく考えを示した。

 来賓あいさつで戸田安彦町長は、象徴空間開設1年前の大きな節目の年に当たり「行政として周辺整備や人材育成、情報発信、PRをJCとタッグを組んでやっていきたい」と協力を呼び掛けた。また、神戸典臣道議は国のアイヌ政策に関する今年度の2次補正予算と新年度予算の総額は123億8300万円に上ることなどを紹介した。

 このあと、初代理事長の佐野昌源氏の音頭で祝杯を上げ、創立41年目の新たな門出を祝った。

週間ランキング

集計期間 03/18〜03/25

お知らせ

受付

苫小牧民報社から