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町や町連合、さらなる発展を 関係者ら門出祝う-白老町新年交礼会

2019/1/9配信

 白老町新年交礼会(白老町町内会連合会主催)が5日、白老町コミュニティセンターで開かれた。経済界や町内会関係者約250人が出席。創立40周年を迎えた町連合の発展と、2020年4月24日にポロト湖畔に開設する民族共生象徴空間に向けた機運醸成など、白老町のさらなる発展を祝った。

 町連合の岩間隆一会長は、価値観の多様化、地域への帰属意識の希薄化の社会変化が進む中、役員の高齢化やなり手不足、行事への参加者減少など町内会が抱える課題に言及した上で「学び合う町内会を合言葉に実のある研修に取り組み、継続発展させていきたい」と町連合としての考え方を強調。また、工事が進む象徴空間に対して期待を寄せる一方、町立病院問題など町政における課題にも言及し「町内会も積極的に知恵を出し合い、町を挙げて打開していきたい」と語った。

 戸田安彦町長は、昨年9月に発生した胆振東部地震、町内では白老小学校が開校140周年、竹浦小学校130周年の節目の年だったことなどを振り返るとともに、財政健全化に取り組む町政において起債(借金)残高が11年度の274億円から17年度には195億円まで圧縮できたことを報告し、町民の理解に感謝の意を伝えた。その上で「経済、福祉、教育、文化など多方面で活躍できる多文化共生のまちづくりを進めていきたい」と抱負を語った。

 このあと、白老町議会の山本浩平議長の音頭で祝杯を上げ、新年の門出を祝った。

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