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白老・胆振東部・日高

取れた魚に大興奮 白老で親子連れら地引き網漁体験

2018/10/9配信

 白老モシリは6日、白老港第3商港区で海のイオル「地引き網漁体験」を行った。町内外から親子連れなど約200人が参加。重たい網を左右から力いっぱいたぐり寄せ、網に掛かったカレイやチカなどの魚を見た子どもたちは大興奮。終了後にはチマチェプ(サケの串焼き)などアイヌの伝統料理が振る舞われた。

 カムイノミが行われた後、地引き網漁体験を実施。参加者たちは、二手に分かれて港内に仕掛けられた網を力いっぱい、何度も引っ張った。網が少しずつ砂浜に近付いてくると、海面に魚が飛び跳ねる様子も見られ、子どもたちは「魚がいる!」と大はしゃぎ。みんなで砂浜に引き上げた網には、手のひらに乗るほどの小さなフグ、クロガシラやスナガレイ、イシガレイ、ウグイやチカが掛かり、子どもたちは水揚げした魚を手に取って地引き網漁の楽しさを満喫していた。

 この後、サケの解体体験、オハウやイナキビご飯、チマチェプが振る舞われ、参加者たちは昼食を頬張りながらイオル体験を楽しんでいた。

 札幌から親子で参加した横山美羽さん(10)、愛莉さん(10)双子の姉妹は「毎年来てるけれど、地引き網もサケの解体も楽しい。網に掛かった魚はどれもぬるぬるしてたし、網はとっても重かった」と笑顔で話した。

 体験は13日にも行われる。

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