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むかわに熊本から激励メッセージ 「果実の木」の寄せ書き届く

2018/10/5配信

 2016年に地震を経験した熊本市の放課後デイサービス施設に通う障害を持つ子どもたちの手型を集めた旗が3日、むかわ町放課後子供センターの児童に届けられた。

 同市の放課後デイサービス施設「果実の木」は、発達障害や身体障害を抱える小中学生約40人が通っている。同施設を運営するのは、サッカーの元日本代表で現在ロアッソ熊本でプレーする巻誠一郎選手が経営する株式会社きらら。同社は、被災した自分たちにできることはないかと考え、札幌市に住む巻選手の知人を通じて同町に寄せ書きの贈呈を提案した。

 寄せ書きは、同施設の小学1年~中学1年までの約40人が、好きな色の絵の具を掌に塗り、約1メートル×2メートルの白地の旗に手形を付けた。同社社員と巻選手が代表を務めるNPO団体の職員の2人が同センターの児童に手渡した。

 寄せ書きを届けた同社社員の鏡祐介さん(34)は「同じく被災した子どもたちの思いがむかわ町の復興につながれば」と話した。

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