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北海道胆振東部地震

白老町に姉妹都市の仙台市が物資支援 飲料水やカセットコンロなど

2018/9/10配信

 胆振東部地震の発生を受け白老町は7日、姉妹都市の仙台市から派遣された職員から飲料水などの支援物資を受け取った。白老を訪れた仙台市危機管理室危機管理課の若生明智危機対策調整担当課長は「被災された方にお見舞いを申し上げるとともに、東日本大震災の恩返しの気持ちとして物資をお渡しします」と話した。

 地震発生を受け、仙台市は姉妹都市の白老のほか、伊達市、当別町の3自治体に支援物資を送付。若生課長と防災計画課の佐藤陽介主任の2人が、6日午後7時に仙台港からフェリーで出港。7日に苫小牧港に到着、レンタカーで白老を訪問し、戸田安彦町長などから被害状況などを聞き取るとともに、支援物資について説明。市長メッセージを受け取った戸田町長は「大変ありがたい」と感謝の意を伝えた。

 仙台からの支援物資は10トントラックで白老に運び込まれ、7日午後7時に到着。カセットコンロ288台、カセットボンベ855本、スティックライト2500個、飲料水(500ミリリットル)2400本のほか、調理不要(アレルゲンフリーの備蓄用食品)で1食ずつ個別包装されたカレーライス1400食が旧白老小学校に届けられた。

 町によると電力の復旧などにより今回の地震で送付された物資を使用する予定はないため、今後に備えて備蓄するとしている。

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