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防災意識高める、公民館で合同訓練 子供たちはキャンプで避難所体験-安平

2018/8/11配信

 安平町の安平公民館で9、10日、安平地区合同防災訓練が行われ、参加した住民たちは災害時の行動などを確認した。

 安平第一自治会と安平公民館が主催した。避難経路などを確認しながら防災知識を学び、子供たちは防災キャンプとして公民館に一泊して避難所体験をする内容で、昨年から地域の防災力強化につなげようと取り組んでいる。約80人が参加した。

 防災無線で災害が発生して避難勧告が発令されたことを知らせる放送が流れて、訓練が開始された。町の広報車が出動し、地区内を巡回しながら公民館に避難することを呼び掛けた。

 集まった住民たちは、お湯や水で戻して食べる防災食のアルファ米を試食。避難者の情報が書かれたカードで避難所の運営を模擬体験する防災ゲーム「HUG(ハグ)」で、避難所の状況を想像しながら自分たちでできることを探った。

 防災キャンプは子供たちが体育館に寝泊まり。段ボールで仕切りを作り、自分たちのスペースを確保していった。夕食はカレーライスと豚汁で、子供たちが食材を切るなど大人の手伝いをしながら完成させた。

 安平小3年の佐藤翼輝君(8)は「避難所生活になると、生活に困ることが分かった」と話していた。

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