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白老・胆振東部・日高

毛ガニ販売に長蛇の列 虎杖浜かに・たらこ・温泉三大まつり-白老

2018/8/7配信

 第7回虎杖浜かに・たらこ・温泉三大まつりが4、5の両日、白老町竹浦の国道36号沿いの空き地で開かれた。原価に近い価格で販売されたゆでたて毛ガニには長蛇の列ができたほか、ウニやタラコといった海産物、カニ汁やホタテなどの貝焼きなども販売され、多くの来場者でにぎわった。

 今年は、毛ガニ価格が高騰していることから、毎年大人気の1000円毛ガニの販売を中止した代わりに、会場内で生の毛ガニを大釜でゆでて販売。整理券の配布には長蛇の列ができ、新鮮で熱々の毛ガニを求める来場者の姿が多く見られた。

 また、大釜で仕込んだカニ汁、海産物の詰め合わせなどを1000円で提供したり、ウニやタラコなどの海産物も販売。野菜類や貝焼きなどを販売する店も多く並び、来場者たちは、その場で購入した食べ物を食べたり、炭火焼きコーナーで新鮮な魚介類を焼いて食べるなど三大まつりを満喫していた。

 奈良県から足を運んだ辻野もと子さん(69)は「白老は涼しく、温泉もあり、こんなにも海産物が豊富でファンになりました。2020年には国立アイヌ民族博物館もできると聞いているので、来年も再来年も白老で夏を過ごしたいですね」と話し、ゆでたて毛ガニを購入して会場を後にした。

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