8

18(土)

胆振の
明日の天気

曇り時々雨

23 / 17

白老・胆振東部・日高

厚真でいけまぜ夏フェス 吹き矢やボウリング、楽しく交流

2018/8/7配信

 障害のある人たちと触れ合いながら一緒にイベントを楽しむ「いけまぜ夏フェス2018」が4、5の両日、厚真町のスポーツ施設「あつまスタードーム」などで開かれた。道内各地から集まった障害のある人とその家族、ボランティアら約1100人が参加し、共に2日間過ごしながら交流を深めた。

 1997年に札幌で始まったイベントで、今回で20回目となった。2003年から道内各地に会場を移して実施。これまで東胆振では穂別、白老、むかわ町で開いてきた。

 主催は札幌市にあるNPO法人障がい児の積極的な活動を支援する会にわとりクラブ(高橋義男理事長)で、厚真町社会福祉協議会を中心に組織する開催地実行委員会(種部健一実行委員長)が協力した。

 スタードームでのオープニングで、開催地実行委の種部実行委員長は「笑顔で触れ合って、思い出をたくさんつくってほしい」とあいさつ。主催者を代表し、高橋理事長は「みんなの力でつくり上げていきましょう。2日間、よろしくお願いします」と開催に向けて準備に奔走してきた関係者らに礼を述べた。

 その後、イベントが始まり、会場内のさまざまなところで吹き矢やボウリングなど40以上の遊びのコーナーが設けられ、障害の有無に関係なく一緒に汗を流しながら楽しんだ。夕食のカレーを食べてからはコンサートやジャグリングを堪能。屋外で花火が打ち上がると大きな歓声が上がった。

 5日は起床後にラジオ体操で体をほぐしてから、運動会を展開。フィナーレでは、参加者らが再会を約束して閉会した。

週間ランキング

集計期間 08/11〜08/18

お知らせ

受付

苫小牧民報社から