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白老・胆振東部・日高

白老の未来考える ウイマム文化芸術プロジェクト、多彩なプログラム用意

2018/7/7配信

 今月15日のフィールドワークを皮切りに「ウイマム文化芸術プロジェクト」が白老町内でスタートする。「地域学」「植生学」の散策プログラムのほか、「地域、アート、多様性・多文化共生」をキーワードにしたパブリック・ミーティングも行われる。ウイマム文化芸術実行委員会主催。

 2020年4月の民族共生象徴空間開設とその後を見据え、未来の白老を考え協働する場を構築しようと文化庁の「戦略的芸術文化創造推進事業」の委託事業を受け、同プロジェクトを企画。同プロジェクトのディレクターを務める木野哲也さんは、TOBIU CAMPのディレクターとしても活動しており「地域のことは地域の人が考えるべきで、地元から未来の白老をつくっていけるような長期的な取り組みにしていきたい」と語る。

 第1弾となる「シラオイ・フォールドミュージアム~歩く白老」で、散策プログラム「地域学」は、「アイヌ語地名から探る土地の記憶」をテーマに、15日にアヨロ・虎杖浜周辺、8月19日が飛生・竹浦周辺を歩きながら地形や植生、アイヌ語地名の由来などを探る。

 同プログラム「植生学」の、「アチャポ トゥラノ パヨカ アン ロ(アチャポと野山を散策しよう)」は、29日にポロトの森・湖周辺、8月26日が萩の里自然公園周辺を散策する。

 今月22日午後2時から、しらおい創造空間「蔵」でパブリックミーティング「共生の方法 Ways of Living Together」を開催。総務省地域力創造アドバイザーの加藤種男氏、ART LAB OVAの蔭山ヅル氏、文化生態観察・アートNPOリンク議事の大澤寅雄氏、NPO法人S―AIR代表の柴田尚氏をパネリストに迎えた事例報告や意見交換会を行う。

 散策プログラムはいずれも午前10時半からで、参加料1000円で事前申し込みが必要。

 参加希望者は、参加希望日、住所、電話、メールアドレス、年齢をメールもしくは電話で連絡。メールアドレスは、info.uymam@gmail.com。携帯電話090(2816)4505(平日午前9時~午後7時)。

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