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すくすく成長、愛くるしい姿 オットセイ、ペンギンの赤ちゃん誕生-登別マリンパーク

2018/6/20配信

 登別マリンパークニクスでオットセイとペンギンの赤ちゃんが誕生した。生まれたのは、今月6日にケープペンギン、8日にジェンツーペンギン、13日にミナミアメリカオットセイ。母乳を飲みながらすくすくと成長し、飼育員たちに愛くるしい表情を見せている。

 ミナミアメリカオットセイの赤ちゃん誕生は、同園としては2頭目。母親のクウにとって初めての出産となり、今月13日午前2時56分に4440グラムで産声を上げた。母親のそばを離れず、時折大きな声で鳴いたり、母乳を飲んでおなかがいっぱいになると、すやすやと母親のそばで寝入る姿が何とも愛くるしい。担当の飼育員は「道内でのミナミアメリカオットセイの飼育数は少なく、赤ちゃんの誕生も道内で2頭目。できる限りのサポートをして元気に育ってくれることを願うばかりです」と話す。

 23日~7月24日(午後3時)までの期間限定でこのオットセイの赤ちゃんに会えるイベントを開催。バックヤードで飼育員から解説を受けながら愛らしい赤ちゃんの姿を間近で見ることができる。併せて赤ちゃんの名前も募集する。

 ジェンツーペンギンの赤ちゃんは8日に100グラムで誕生。18日時点で525グラムにまで成長しており、ふわふわの毛に包まれた体を小さな足で支え、時折、手をバタバタさせながら元気いっぱいの姿を見せている。順調に成長すれば、秋ころにはペンギンパレードに参加できる予定だ。

 6日に70グラムで誕生したケープペンギンは、17日時点で265グラムに。ジェンツーペンギンと異なり、巣穴の中で両親が交代で子育てをしているため、その姿を見ることはなかなか難しい。敷き詰めた石と同じくらいグレーの色合いが濃く、時折聞こえる鳴き声で元気な様子をうかがうことができる。まだまだ小さいものの、夏ころにはパレードに参加している可能性が高いと言う。

 担当飼育員は「元気に育ってほしいのが一番。パレードデビューの際にはぜひその姿を見にきてほしい」と話している。

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