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白老町立病院を守る友の会 活動休止提案も存続求める声

2018/5/15配信

 白老町立病院を守る友の会は12日、町総合保健福祉センターで第6回定期総会を開いた。役員の高齢化やなり手不足などを理由に、活動の休止が提案されたものの、出席者から「役員として協力したい」との申し出もあったため、役員候補として手を上げた会員を含めて再度役員会を開き、今後の方向性を決めることになった。

 総会に当たり清水俊秀会長は、町立病院をめぐるこれまでの経過を報告。今年1月に町議会が町に対して中間報告を提出して以降、動きがない状態が続いている「町長の政策判断に一定の枠をはめた状態。6月に何らかの動きがあるのではないか」と話した。

 議事では、2018年度の活動計画として、町議会の傍聴など情報収集に努めるとする一方、役員の高齢化、なり手不足などを背景に会の活動休止が提案された。

 清水会長は「6月議会までは活動を続けていくが、役員も高齢化し、自分の生活を維持することも厳しくなっている。体を壊してまで会の活動はできない」と活動休止を提案するに至った実情を説明。これに対し、出席者からは「今が一番大事な時期であり、休止ではなくやれる範囲で活動してはどうか」と存続を求める声とともに、「自分も会の活動の力になりたい」「役員として手を上げてもいい」と役員候補として名乗りを上げる出席者も現れたため、清水会長は提案を撤回。「再度役員会で検討する」とし、役員として手を上げた会員を交えて役員会を開き、今後の会の在り方を検討する意向を示した。

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