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安平町新町長・及川氏「町民の期待 全力で」 子育てのまちづくり決意

2018/4/16配信

 15日に投開票が行われた安平町長選挙は新人2人の激戦の末、元町職員の及川秀一郎氏(53)が初当選した。選挙戦の感想や今後の町政運営などを聞いた。

 選挙戦を制した勝因は

 「期間中は追分と遠浅、安平、早来の各地区をくまなく回った。特に旧早来町の3地区は有権者の反応に厳しいものがあったが、一人一人と話をして握手をさせていただいたことで、まちを良くしたいという気持ちを伝えることができた。手を振ってくれる人がいれば、必ず駆け寄って握手をして思いを伝えてきた。苦しかったが、支援してくれた人たちの笑顔に元気をもらった5日間だった」

 選挙戦では一体感ある安平を訴えた

 「有権者から早来と追分で壁をつくっている時代ではないという声を聞いた。これからは私を支持してくれた人、そして相手候補に入れた町民全員も応援団にして安平を一つにしていきたい。力を貸してもらいたい」

 どのような町を目指すか

 「まちづくりのスローガンは『このまちの子どもに見せたい 未来へ飛躍するふるさとづくり』と掲げている。子供たちがこの町に生まれて良かったと思い、そして大人が、この町で子供を育てて良かったと感じる町にしていきたいという願いを込めた。それには行政の質を高めて、安平町に来たくなるようなまちづくりをしていかないといけない。そうすることで移住定住人口が増えて、子供たちが将来『戻ってきたい』と思える町になる。千歳や厚真などの近隣の自治体との広域連携も視野に入れたい。これから職員一人一人と話をして長所を引き出し、まちづくりの同志としてやっていければと考えている」

 町民にメッセージを

 「一人でも多く応援団を増やし、オール安平の姿勢で町民の期待に全力で応えていきたい」

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