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安平と新ひだかの町長選、15日投開票 両町とも一騎打ち

2018/4/14配信

 任期満了に伴う安平町と新ひだか町の町長選、町議選=10日告示=は15日、投開票される。町長選は両町とも2人出馬の一騎打ちとなり、支持拡大へ激しいデットヒートを繰り広げている。

 安平町の町長選は、前副町長の森下茂氏(63)=無所属=と、元町教育委員会教育次長の及川秀一郎氏(53)=同=の新人2人が出馬。町職員出身同士の戦いとなった。

 少子高齢化社会に対応したまちづくりなどが争点。森下氏は農政や企画部門の担当、副町長などを務めて幅広くまちづくりに関わってきた行政経験を強調。町内をくまなく巡り、選挙戦後半は地盤の早来地区を重点的に回っており「保育料の無償化や給食費の助成で子育て世帯を支援し、高齢者施設も新設する」と公約を訴える。及川氏は、53歳という若さを前面にアピール。町内各所で街頭演説を重ね、公約の周知に努めてきた。「町全体の課題と地域ごとに抱えている課題にも向き合っていく。子供たちの夢を育むまちにしていきたい」と主張し、支持拡大に奔走する。

 投票所を町内12カ所に設け、投票は15日午前7時から午後8時まで。午後9時から早来町民センターで開票される。午後10時半ごろまでに町長選、午後11時ごろまでに町議選の大勢が判明する見通し。

 新ひだか町の町長選は、4選を目指す現職の酒井芳秀氏(73)=無所属=と、新人で前道職員の大野克之氏(59)=同=の戦い。町内各所で舌戦を展開している。酒井氏は町財政基盤の強化や1次産業振興などを公約に掲げ、3期の実績を強調しながら「安心と希望のまちづくりに取り組む」と訴える。大野氏は町の事務事業見直し、医療と介護・福祉の連携強化などを公約に盛り込み、「住んで良かったと思える地域を目指す」と力説する。

 一方、町議選は、安平町で定数12に対し現職10人と新人6人の計16人が立候補。今回から定数が20から16へ減った新ひだか町では、現職17人と新人1人の計18人が出馬し、議席獲得を目指した激しい戦いを繰り広げている。

 両町選管によると、9日現在の選挙人名簿登録者数は、安平町が7062人、新ひだか町が1万9615

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