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白老・胆振東部・日高

(下)安平町長選候補者に聞く

2018/4/13配信

※質問項目
 (4)安平町の潜在力と将来像は
 (5)重点的に訴える政策は
 (6)どのような町政運営を考えているか
 (7)来春、道の駅がオープンするが、どのような施設にしていきたいか

子育て世帯を支援したい 森下 茂候補(63)

 質問(4) 「安平町は空港や港、鉄道、高速道など交通網をはじめ、自然環境や子育て環境にも恵まれ、発展可能な地域だ。牧歌的な田園都市機能が備わったまちづくりを進め、子供の声が響くようなまちになれば素晴らしいと考えている」

 質問(5) 「保育料の無料化、給食費の負担軽減などを公約に盛り込み、子育て世帯を支援していきたい。道の駅などを拠点とした回遊交流の促進、雇用の確保も重要と考える。道路の整備や除雪といった、町民からの要望が多い身近な問題についても、きちんとした支援が必要だ」

 質問(6) 「町民の意思を反映した自主的、自立的な行政運営を心掛けていく。地域力を高め、行政主導ではなく、町民主役のまちづくりを進めたい」

 質問(7) 「町外から車で訪れる人や地元の町民が集うにぎやかな拠点にしたい。蒸気機関車D51をメイン展示物にし、鉄道の歴史や文化を伝え、回遊や交流を促す場所になれば。リピーターが訪れるように工夫し、町民の皆さんが笑顔になり、造って良かったと思う施設にしたい」

新規就農希望者で活性化 及川 秀一郎候補(53)

 質問(4) 「空港と苫小牧港に隣接し札幌にも近く、豊かな自然もある地域の特性は高い潜在力を秘めている。特性を生かし、保育や教育環境もさらに整え、子育て世帯などの移住定住につなげたい。都市圏からの新規就農希望者が町で農業を学び、空き家に住んでもらうことで地域を活性化させる取り組みも進めていきたい」

 質問(5) 「政策を推進する原動力は人。だが、少子高齢化の影響で町でも人手が不足してる。そこで既成概念にとらわれず行動力がある町外の大学生や社会人にまちづくりに加わってもらい、町民や町職員と共に地域別計画を策定する体制を整えたい。基幹産業である農業の力も最大限に引き出していきたい」

 質問(6) 「住民の細かなニーズや要望を丁寧に拾い上げ、生活満足度を高めたい。調和が取れ、一体感のある地域づくりに頑張りたい」

 質問(7) 「道の駅を町の観光振興や、観光客の集客につなげたい。町内全体を観光地とする『クラスターステーション構想』を具体化し、道の駅と町内の主要観光地を結ぶ取り組みを進めたい」

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