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知名度向上や農作業など語る 安平の地域おこし協力隊、5人が活動報告会

2018/3/13配信

 都市圏から安平町に移住して、まちの活性化に取り組んでいる「地域おこし協力隊」の活動報告会が9日、町早来地区にある複合交流施設「まち・あいステーション・ラピア」で開かれた。協力隊員5人の奮闘を聞こうと20人ほどの町民が訪れて耳を傾けた。

 5人は、安平町の情報を町内外に発信する「知名度向上PR専門員」として活動する河合香織さん(38)と武田増満さん(32)、観光客を対象に農業体験などの企画や運営を行う「グリーンツーリズム推進員」の山田由美子さん(40)、食と農などを通じてまちを盛り上げる「食農おこし推進員」の倉田健也さん(53)と芦谷操さん(43)。

 河合さんはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用して「若い世代に安平町をアピールしていきたい」、武田さんは、地域コミュニティー放送「あびらチャンネル」の番組製作を「撮影スタッフに町民を巻き込んでいきたい」と夢を語った。

 山田さんは「将来は体験可能な宿泊施設を運営したい」と語り、倉田さんと芦谷さんはこの1年、農家でアスパラや大豆、トマトなどの農作業をしてきた感想を「炎天下での収穫は大変だった」などと笑顔で語った。

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