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白老・胆振東部・日高

晴れやか 胆振東部各町で成人式

2018/1/9配信

新たな人生のスタートに決意-白老

 白老町成人式(実行委員会主催)が7日、町コミュニティセンターで行われた。新成人120人(対象者は男性71人、女性98人)が出席。あでやかな振り袖姿、スーツ姿の若者たちは、旧友との再会を喜びつつ、新たな人生のスタートに決意を新たにしていた。

 戸田安彦町長は式辞で「成人としての権利が与えられるとともに、社会の一員としてその義務を果たさなければならない。視野を広く持ち、自らの判断と責任において行動し、社会に参画していくという意識をしっかり持つことを期待している」と激励。また、2020年の民族共生象徴空間開設に向け「アイヌ文化振興について知識や柔軟な発想と行動力をもって世界に誇れる象徴空間づくりに主体的に関わってほしい」と呼び掛けるとともに、「このまちに生まれた者として、ふるさと白老の誇りと愛着を胸にあらゆる活動を通して支え合い、信頼し合って今後も共に生きていきたい」と若者たちの活躍に期待を寄せた。

 誓いの言葉では、新成人を代表し鈴木瑛さん、江副寧華さんがステージに登壇。「己を見失わず、このまちで学び、支え合った日を思い出しながら精進し、新成人として励んでいきたい」「思いやり、たくましさ、優しさ、情熱、友情、そのすべてを心に刻み、生きていくことを誓います」と新成人としての決意を述べた。

 このあと、大型スクリーンに中学校時代の恩師らが登場。成人を迎えた教え子たちに祝福のメッセージを寄せ、若者たちは思いで深い恩師からの言葉に歓声を上げていた。

大人への第一歩二十歳の誓い 厚真、むかわ、安平

 8日の成人の日を前に胆振東部の厚真、むかわ、安平の各町で7日、成人式が行われた。華やかな振り袖やはかま、スーツに身を包んだ新成人たちは、社会の一員としての気持ちを新たにし、大人の第一歩を踏み出した。

 厚真町では対象者59人のうち43人が出席。総合福祉センターで式典が行われた。

 宮坂尚市朗町長は「まちには若い世代の力が必要」と訴え、「ふるさとを愛し、強い意志を持って新しい時代を切り開いてほしい」と激励した。新成人を代表して、山本蒼さんが「社会の一員として自覚も持ち、失敗を恐れないで人生に立ち向かっていきたい」と決意を述べた。

 むかわ町の式典は、四季の館たんぽぽホールで行われた。対象者86人中72人が出席し、竹中喜之町長は「若い柔軟な発想やひるまない行動力で、さまざまなことに挑戦していくことはまちの力にもなる。頑張ってもらいたい」とエールを送った。

 安平町の成人式には131人の新成人のうち51人が会場の早来町民センターに集まった。新成人を代表し、小杉遼河さんが「この日から成人として歩んでいきますが、まだまだ未熟ですので日々精進していきたい」と力を込めて誓いの言葉を述べた。

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