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カレイやサバに大興奮 白老モシリ、地引き網漁体験150人参加

2017/10/10配信

 白老モシリ主催のイオル体験交流事業海のイオル地引き網漁体験が7日、白老港第3商港区で行われた。子どもから大人まで150人を超える町民らが参加し、砂浜から重たい網を引き上げたり、サケの解体体験を行うなど、秋の催しを楽しんだ。

 毎年大人気のイベント。小雨交じりの肌寒い天気となったものの、楽しみにしていた参加者たちが大勢参加。事前に仕掛けられた網を参加者たちは砂浜で声を掛け合いながら、ロープをたぐり寄せた。砂浜に網が上がると、新鮮な魚たちがぴちぴちと跳ね、子どもたちが一斉に駆け寄ってどんな魚が網に掛かったのかを注目。カレイやサバなど、日頃から食べている魚を目の前に子どもたちは大興奮の様子だった。

 また、小学生を対象にサケの解体体験が行われたほか、オハウやチマチェプ、イナキビご飯などのアイヌの伝統料理が振る舞われ、家族連れらが秋の味覚を楽しんだ。

 これまでも地引き網を体験したことのある萩野小3年の三上愛依さん(9)は「何度体験しても地引き網は楽しい。きょうはサケの解体体験もあって難しかったけど楽しかった」と話した。

 14日にも同会場で地引き網漁体験が行われる。

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