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16日からティラノサウルス特別展 「スコッティ」全身復元骨格を展示

2017/9/12配信

 むかわ町と町教育委員会、町恐竜ワールドセンターが共催する「ティラノサウルス・レックス『スコッティ』特別展」が16日から、町内の四季の館たんぽぽホールで開催される。町立穂別博物館収蔵のティラノサウルス「スコッティ」の全身復元骨格を展示する企画展。期間中はバーチャルリアリティーのデモンストレーションや恐竜講演会も計画されている。

 有名な恐竜の一つとして知られるティラノサウルスは白亜紀末マーストリヒチアン期(約7200万~6600万年前)に北米で生息。むかわ町穂別地区から産出したハドロサウルス科恐竜化石「むかわ竜」とほぼ同時代の生物となる。

 1991年にカナダで発見され、2013年に全身復元骨格が完成した「スコッティ」は「恐竜博2016」でも展示。世界に3体しかない貴重なレプリカのうちの一体で全長は12メートル、高さが5メートルほどだ。今春、むかわ町が購入。スペースの関係で全身の展示はできなかったものの、頭部は4月下旬から8月末まで博物館で公開された。

 今回の特別展は24日まで。午前10時から午後4時まで入場無料で公開する。23日午後5時からは日本における恐竜研究の第一人者でもある国立科学博物館の理学博士、真鍋真氏による講演も予定。また、16、23、24日には特別展に協賛しているNTTドコモ、凸版印刷によるバーチャルリアリティーデモンストレーションも企画されている。問い合わせはむかわ町役場穂別総合支所恐竜ワールド戦略室 電話0145(45)2118。

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