11

19(日)

胆振の
明日の天気

曇り

1 / -2

白老・胆振東部・日高

白老町が16年度決算を公表 財政指標健全化プラン上回る

2017/9/11配信

 白老町は2016年度決算を公表した。一般会計の歳入は15年度比6億1399万円増の109億2568万円、歳出は5億1114万円増の103億8117万円。歳入歳出の差し引きから翌年度への繰り越し財源を差し引いた決算剰余金は5億4342万円。財政指標では、実質公債費比率が2ポイント減の17・1%となり公債費適正化計画策定基準となる18%以上を下回ったほか、将来負担比率は33・4ポイント減の106・9%で、いずれも財政健全化プランの目標を上回る改善状況となった。

 歳入は、ふるさと納税で4億6500万円増、固定資産税などの町税で9800万円増、ポロトの土地売り払いなどによる財産収入で2億6500万円増となったことが伸びの大きな要因。歳出では、公共工事などの投資的経費は約1億5000万円減となる一方、ふるさと納税の返礼品経費の増、ポロトの土地などの購入経費で2億4900万円増などが決算額を押し上げた。

 財政指標では、実質公債費比率が17・1%となり、11年度決算から毎年度策定してきた公債費適正化計画の基準値18%以上を下回った。また、将来負担比率は106・9%で大幅に改善した。

 特別会計では国民健康保険事業が2176万円の赤字となったものの、九つの特別会計全体では、歳入73億354万円、歳出72億3799万円で差し引き6555万円の黒字。企業会計は、水道事業会計が1億9580万円の赤字、国民健康保険病院事業会計が308万円の黒字となった。

週間ランキング

集計期間 11/12〜11/19

お知らせ

受付

苫小牧民報社から