7

28(金)

胆振の
明日の天気

曇り時々晴れ

25 / 18

白老・胆振東部・日高

緑丘小っ子においしい笑顔 学校給食に白老牛すじカレー

2013/11/22配信

 白老町内の小中学校8校で20日、地元食材を使った郷土給食が提供され、児童、生徒がふるさとの味に舌鼓を打った。地元企業などの提供を受けて毎年行っている。今年は町内の阿部牛肉加工(阿部正春社長)が提供した白老牛すじ煮込みカレーが登場。緑丘小では児童たちがにっこり笑顔を見せながら、給食の時間を楽しんだ。

 食育や地場産品への理解を深めてもらおうと、1995年から続く取り組み。7年目までは町が予算を確保していたが、8年目以降は地元企業などの協力で行われている。

 これまでに提供された食材は白老牛を使った牛丼やカルビ丼、ハンバーグカレー、サケのつみれ汁、ホッキごはん、サラ貝カレーなど盛りだくさん。

 今回提供されたのは阿部牛肉加工が製造する牛すじ煮込みカレーの冷凍パック1340食分。緑丘小1年1組では「いただきます」の合図で子どもたちがカレーを頬張り、教室のあちこちから「おいしい」「お肉が軟らかい」とうれしそうな声が飛び交った。

 野村明日海さんは「みんなで楽しみにしていた。お肉とか、味もおいしかった」と笑顔で話した。

 阿部牛肉加工では、4年前に阿部社長が「地元の子どもたちに白老牛のおいしさを知ってほしい」と申し出たのがきっかけで、今回で3回目の提供。阿部勇営業部長は「子どもたちが成長し、社会に出て活躍する年代になった時に白老牛のおいしさを思い出してもらえたら」と話していた。

週間ランキング

集計期間 07/21〜07/28

お知らせ

受付

苫小牧民報社から