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厚真デイワーク里工房ほっとすの豆腐 道の品評会で充填の部金賞

2017/8/9配信

 厚真町まちなか交流館「しゃべーる」内のデイワーク里工房ほっとすで製造する大豆まるごと豆腐「雪ほたるプレーン」が、5日に札幌市で開かれた第3回全国豆腐品評会in北海道エリア予選会の充填(じゅうてん)豆腐の部で金賞に輝いた。品評会の木綿豆腐の部でも「雪ほたるもめん」が銅賞を獲得。いずれも9月に開催予定の全国大会に出品される。

 町内でグループホームえがおの家を運営しているNPO法人ゆうあいネットあつま(清水俊宣理事長)が指定管理者となっている交流館は2015年4月に開設。併設の就労継続支援B型事業所ほっとすでは、おからの出ない製造システムで厚真産の大豆「ユキホマレ」を使った豆腐を製造している。

 道予選会は北海道豆腐油揚商工組合青年部の主催。両部のほか、絹豆腐の部と寄せざるの部の合わせて4部門があり、20業者から53品の出品があった。味、食感、香り、外観の4項目で審査。ほっとすの雪ほたるは11品が出た充填の部で頂点に立ったほか、14点の出品の木綿でも3位となった。

 ユキホマレは本来、固まりにくく豆腐には向かないとされるが、おからの出ない独自の製法で作った豆腐は味が濃く、町内外の消費者に人気。7月からは苫小牧の道の駅ウトナイ湖でも販売され、好評を博する。同館の深澤稔宏館長は「素材の甘味、うま味、デザートっぽい感じなどが評価されたのでは」と話している。

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