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厚真はフットベースボール 道障がい者スポーツ大会-運営委開く

2017/5/18配信

 第55回北海道障がい者スポーツ大会第1回厚真町運営委員会が16日、町総合ケアセンターゆくりで開かれた。同委員会は大会の円滑な運営のため、競技開催の各地区に設置される組織で、実行委員会の委任を受けて運営業務に当たる。会議では大会の日程などを確認したほか、運営委員会役員選出、競技の実施要項、業務内容といった項目について協議した。

 北海道障がい者スポーツ協会などが主催する同大会は7月9日、東胆振の1市4町で開催。身体、知的障害者のスポーツを通じた体力維持、増進や自立と社会参加の促進を図り、障害者スポーツをより発展させることなどを目的としている。

 町ではあつまスタードームで現在、3チームの出場が予定されているフットベースボール(知的障がい者部門)を実施。このほか、苫小牧市では陸上競技(身体障がい者部門・知的障がい者部門)、車椅子バスケットボール(身体障がい者部門)、白老町ではバスケットボール(知的障がい者部門)、安平町ではソフトボール(同)、むかわ町ではサッカー(同)が計画されている。

 この日の会議で、大会の副大会長の1人となる宮坂尚市朗町長は「スポーツを通じてさまざまな人が頑張ってくれることが地域を明るくするエネルギーになる。参加者、手伝いの方、観戦者がそれぞれに感動を共有できる大会に」とあいさつした。

 この後、参加者は大会開催の基本方針や市町運営委員会への委任事項、大会実施要項などを確認。協議事項では近藤泰行副町長を運営委員長に、町社会福祉協議会の種部健一会長と町教育委員会の遠藤秀明教育長を副運営委員長とする運営委員会の体制などを決めた。

 近藤副町長は「慎重を期してミスのないようなしっかりした大会に、皆さまの協力をいただきながら成功に導いていきたい」としていた。

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