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在札幌米国総領事館ビーズリー領事 厚南中で生徒と交流

2017/3/18配信

 在札幌米国総領事館のハービー・ビーズリー広報文化交流担当領事が16日、厚真厚南中学校を訪れ、1年生の生徒14人と交流した。外国語教育に力を注ぐ、コミュニケーション科授業の一環。生徒たちは来校したビーズリー氏に琴の演奏を披露したほか、折り紙といった日本文化を紹介した。

 領事館が各地で繰り広げる交流の活動を知って町教育委員会が来町を依頼したことをきっかけに、領事館とのゆかりが生まれた。昨年8月に札幌を離れたジョエレン・ゴーグ首席領事は数回にわたって厚真を訪れ、子どもたちが「厚真を外国人に英語でPRする」というAPR活動実践などに協力。交流の深まりから厚真中、厚南中の生徒が研修で領事館を訪れたこともある。

 2015年8月に着任したビーズリー氏が来町するのは初めて。生徒たちはビーズリー氏を囲んでそれぞれ自己紹介した後、準備していた琴の演奏や折り紙、書道、あや取り、トランプを使ったマジックショーなどを披露した。琴の演奏と折り紙にはビーズリー氏も挑戦。見事な「さくらさくら」の演奏ときれいな「折り鶴」に生徒たちから拍手が送られた。

 引き続き、ビーズリー氏がアメリカに関するクイズを出題。「ホワイトハウスにボウリング場はある?」「元大統領には一生シークレットサービスが付く?」といったユニークな問題に、生徒たちは楽しみながら米国についての知識を深めていた。また「米国人じゃないと、ホワイトハウスを訪問することはできない?」の正答は「False(誤り)」。ビーズリー氏は「ホワイトハウスのツアーもある。機会があれば、ぜひワシントンDCに行って申し込んで参加して」などと生徒たちに呼び掛けた。

 この日、ビーズリー氏は厚真中学校も訪問した。

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