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新千歳国際線ターミナル地域再編事業で着工記念式

2016/11/14配信

 新千歳空港国際線ターミナル地域再編事業の着工記念式が13日、同ターミナル2階セタナリアで行われた。関係者と来賓約80人が出席。工事の安全を祈り、新たに生まれ変わろうとする国際交流の拠点への期待を強めた。

 国土交通省東京航空局の山口勝弘局長が「道内外のネットワークづくりの拠点として重要な役割を果たす空港。着実に事業を進めていきたい」とあいさつ。来賓の山口幸太郎千歳市長は「世界の中の新千歳空港として、羽ばたいてほしい」と期待を述べた。主催者を代表して国土交通省北海道開発局札幌開発建設部の難波江完三部長が「北海道の発展のきっかけになれば。早期完成を目指して全力で取り組みたい」と謝辞を述べた。

 着工セレモニーとして、来賓13人によるくわ入れも行われた。

 再編事業では、国際線エプロンを新たに3スポット拡張するほか、南側誘導路、取り付け誘導路、構内道路、作業機材置き場を整備する。また、国際線旅客ターミナルビルのCIQ機能向上を図り、拡大する国際線需要に対応する予定。今月上旬に着工し、完成は2020年3月がめど。段階的に工事を進めていく。

 新千歳の国際線利用者は年々増加しており、15年度は過去最高の210万人を突破した。国際線エプロンや誘導路、国際線ターミナルビルの混雑緩和が課題となっている。

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