7

17(火)

胆振の
明日の天気

曇り

23 / 17

千歳・恵庭

新体操クラブ恵庭 全日本選手権へ

2016/10/12配信

 第34回全日本ジュニア新体操選手権大会(14~16日、福島市国体記念体育館)に北海道代表として出場する北海道新体操クラブ恵庭の選手たちが11日、恵庭市役所の原田裕市長を表敬訪問し、5連覇への意気込みを述べた。

 全国9ブロックの予選会を勝ち抜いた小学校高学年から中学生までの選手が日本一を競う大会。個人競技は男女各47人、団体競技は男女各19チームが出場する。恵庭は前身の恵庭RGクラブ時代から12年連続出場で、昨年まで男子団体で4連覇している。

 団体メンバーは主将の明井(みょうい)悠斗(恵庭中2年)、春井仁志(恵明中3年)、鶴田快成(かいせい、恵庭中1年)、丸山礼(らい、千歳桜木小6年)、萱森琉生(りゅうき、和光小6年)、豊田将誠(しょうま、柏小5年)の6選手。

 明井、鶴田両選手は3年連続、丸山選手は2年連続の出場で、昨年の優勝チームのメンバー。もう一人、昨年も出場していた田口海選手(かい、恵明中2年)は大会の公式練習中に左膝を負傷してメンバーを外れた。春井、萱森、豊田の3選手は初の全国出場となる。

 チームを率いて3年目の関将司監督は「主力の負傷もあって昨年からメンバーの半数が入れ替わった若いチーム。全国大会で半数が小学生というチームはあまりない」と苦労をのぞかせながらも「理想とする演技がしっかりできれば間違いなく優勝できる」と選手たちの仕上がりに信頼を寄せる。

 宙返りなど難度の高いタンブリングの技ばかりを高めるのではなく、一つ一つの徒手(としゅ)の動作を美しくしっかりとそろえるのが恵庭の伝統。

 明井主将は「昨年に比べると、3分間ミスなしの演技ができた回数はまだ少ないが、一度落ちたレベルを時間をかけて取り戻してきた」と練習の成果を強調。「目標は5連覇。この1年間やってきた自分たちの演技をしっかり見せたい」と力強く語った。

 原田市長は「全国5連覇を達成したらすごいこと。今年も期待している」と激励し、選手一人一人と握手を交わした。

週間ランキング

集計期間 07/10〜07/17

お知らせ

受付

苫小牧民報社から