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千歳・恵庭

恵庭小、130年の節目祝う 集会で合唱、OBがピアノ演奏

2016/9/13配信

 恵庭小学校(畠山昌平校長)は12日、開校130年を祝う集会を同校で開いた。全児童や教員、保護者、来賓ら約800人が参加。恵庭で最も長い歴史を誇る同小の節目を和やかに祝った。

 同小は1887(明治20)年、私立洞門小学校が苫小牧曹洞宗中央院説教所(大安寺の前身)内に設立されたのが始まり。97(明治30)年に公立恵庭小として設立された。

 これまで約1万3000人の卒業生を輩出し、現在は26学級で児童733人が在籍している。教育目標を「いきいき のびのび かがやく 恵小っ子」と定めており、思いやりのある児童などを育てている。

 集会の冒頭、畠山校長があいさつし、これら同小の歴史や目指す学校像「輝く笑顔があふれる学校」などを紹介。「地域と共に歩んできた130年」と振り返り、児童に「心のアルバムの1ページに加えて」と呼び掛けた。

 同小PTAの林誠会長、原田裕市長、穂積邦彦教育長らが次々とあいさつ。市長は「開校した頃は原始林みたいなところだった」と歴史を紹介しつつ、児童たちに「夢を持って勉強し、遊び、楽しい学校にして」と述べた。

 また、同小の卒業生で昨年まで同校の教壇に立っていた江別中央小教員の川越義勝さん(49)が約40年前の同小の雰囲気を紹介。恵庭小卒業生でアメリカで研さんを積んだピアニスト、浅沼恵輔さん(32)のピアノ演奏も行われた。

 児童は浅沼さんの伴奏で「音楽のおくりもの」を合唱した他、校歌も胸を張って大きな声で歌った。児童会会長の槻木澤(つきぬきざわ)柚葉さん(11)が代表あいさつし、「これからも今まで以上にみんな仲良く、笑顔のあふれる学校にしましょう」と決意を新たにした。

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