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千歳・恵庭

都市対抗野球出場へ JR北海道、原田恵庭市長表敬

2016/6/30配信


 第87回都市対抗野球(7月15日開幕、東京ドーム)に出場する札幌市代表、JR北海道の村林健吾部長、狐塚賢浩監督らが29日、恵庭市役所を訪れた。懇談した原田裕市長から「伝統ある大会で存分に頑張って素晴らしい成績を挙げてください」とエールを送られた。

 同チームは札幌市代表ながら恵庭市戸磯に練習球場を持ち、恵庭を含む千歳線の各駅で業務に就く選手が多くいる。この日は主将で遊撃手の嶋田源太郎選手、島大盛コーチ兼マネジャーの計4人で表敬訪問した。

 道地区2次予選(12日まで)で3戦全勝の優勝を遂げ、2年連続13度目の代表権を獲得した。本大会組み合わせもすでに決まり、1回戦では新日鉄住金鹿島(茨木県鹿嶋市)との対戦。上位進撃を図って10年前に達成したベスト4以上を目指す。狐塚監督は「去年よりアップしたチーム力を勝つことで証明できれば」と語った。

 原田市長にホームランの期待を託された嶋田主将は先の道地区予選で最優秀選手・首位打者に輝いたトップバッター。「本気で日本一を目指し優勝旗の黒獅子旗を北海道新幹線で持ち帰りたいです」と応じていた。

 とりわけエースの戸田公星、新人左腕の夏井康吉両投手が今季好調。「先発陣に厚みが増して守りはレベルアップした」と見る狐塚監督。この春から野手には個別に選手としての技量の成長を課し「春先から打撃の引き出しを増やした野手も多い。どんな状況でもここぞの1点をもぎ取りたい」と言う。

 直近の社会人野球全国大会、JABA北海道大会(27日閉幕)では来道した本州強豪とも互して戦い抜き、堂々の準決勝進出で4強入りを果たした。

 全員で受け止めた手応えは大きく、嶋田主将は「都市対抗道予選以来の勢いは持続している。東京ドームでどっしり構えて戦えれば。勢いがあれば勝てます」。チームは戸磯でさらに仕上げを進め、7月7日に社会人野球最高峰の戦いの舞台、東京へ出発進行する。

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