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千歳・恵庭

えにわシーニックナイト 明かり優しく幻想空間

2016/2/8配信

 恵庭市のほぼ全域でアイスキャンドルやスノーランタンなどを並べ、ろうそくの明かりでまちを幻想的に包む恒例のイベント「えにわシーニックナイト」が6日、道と川の駅・花ロードえにわをメーン会場に開かれ、市内外から多くの見物客でにぎわった。

 同実行委員会(久保純一実行委員長)が主催。今年は6日、13日、14日の3日間、29団体・事業所が過去最多の18会場で開く。ろうそくは約1万5000本の予定で、全て恵み野西の障害者就労支援事業所、ワークスタジオ恵庭(落合信也代表)が制作した。

 6日は風もそれほど強くない絶好のコンディション。市内15会場で日没に合わせてろうそくを点灯し、このうち花ロードえにわではキャンドルなど約3000個が並んだ。市内の鈴木友美さん(38)は「初めて来たけど、とてもきれい」と明かりに見入った。

 棒とロープを組み合わせた手作り道具で、大きなしゃぼん玉作りも行われ、子供たちが「すごい」と大喜び。日高町から子供と訪れた佐々木友美さん(35)は「フェイスブックでイベントを知った。小樽は有名だけど、恵庭もすごい」と感激していた。

 久保委員長(54)は「夜遅くに来てくれた人もたくさんいた」と大喜び。同イベントは2007年のえにわ雪んこまつりで始め、08年から単独イベントとして展開。来年が実質10年目とあり、「(来年は)記念になるようなことを考えたい」と話している。

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