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千歳・恵庭

肉の山本、ベトナムに出店 カレー鍋専門店、29日開業

2016/1/26配信

 千歳市流通3の食肉加工、販売の「肉の山本」(山本歳勝社長、資本金500万円)はベトナム・ホーチミン市3区にスープカレーをベースしたカレー鍋専門店「札幌鍋(サッポロホットポット)1号店」を29日に開店する。初の海外進出。山本社長は「ベトナムは鍋料理の食文化。鍋好きのベトナムの人たちにジャパニーズスタイルを提供したい」と熱く語る。

 昨年11月、現地法人「CHITOSE」(資本金500万円)を設立した。ホーチミン市はベトナム最大の経済都市。初期投資は1200万円で開業時のスタッフは社長(現地採用の店長)以下10人。千歳から調理担当者1人を派遣する。

 店舗は4階建て。1階は駐輪場と厨房(ちゅうぼう)。2、3階が飲食フロア。4階は事務所。店内は落ち着いた和のしつらえで最大140席だが70席でスタートする。

 カレー鍋はスープカレーがベースで辛さは好みで選ぶシステム。山本社長は「ベトナムの人はライスとルーカレーの食べ合わせが苦手だが、スープカレーはおいしいという。スープだけなら鍋料理好きのベトナム人に受け入れられるはず」と話す。鍋のしめには麺とライスを提供し「ライスとの食べ合わせで『おいしい』と思ってもらえれば、スープカレーの展開も考えたい」と意気込む。1号店が軌道に乗れば、多店舗化を進める意向だ。

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