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千歳・恵庭

千歳恒例 15県人会と圏人会、郷土餅つき大会

2015/11/28配信

 師走間近の28日、千歳郷土餅つき大会(千歳商工会議所主催)が千歳タウンプラザで開かれた。中心街の冬の風物詩には市民ら約300人が参加。屋外のテントの中では、千歳圏人会と15県人会のメンバーがきねを振るい「紅花もち」(山形県)や「ゆずもち」(宮崎県)など懐かしいふるさとの味を再現した。

 同大会はニューサンロードのアーケードの撤去で一時休止し、11年に復活。今年が通算27回目。青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島、新潟、広島、高知、福岡、大分、宮崎、熊本、長崎、鹿児島の15県人会と千歳圏人会の計16団体が参加した。

 今年は陸上自衛隊第11普通科連隊の協力でもち米130キロをふかした。テントでは法被姿の各県人会の会員が「よいしょ!」の掛け声に合わせて餅つき。湯気といい香りが広がった。訪れた市民には雑煮やしるこが無料で振る舞われ、冷えた体を温めていた。

 千歳商議所の滝沢順久会頭は「それぞれのふるさとの餅が一堂に集まるのは千歳だけ。子供たちに日本の文化を継承するためにも続けていきたい」と話した。

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