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千歳・恵庭

2015個ギネス認定 ハッピーハロウィンでカボチャランタン並ぶ

2015/11/2配信

 恵庭でカボチャのランタン「ジャック・オー・ランタン」を並べてギネス世界記録に挑戦する初のイベント「えにわハッピーハロウィン2015」が10月31日、道と川の駅・花ロードえにわで開かれた。子供たちをはじめ多くの市民の手で制作したランタン2015個が並び、ギネスワールドレコーズTMジャパンがギネス世界記録に認定した。

 恵庭青年会議所(JC、早坂貴敏理事長)を中心に組織した実行委員会(同委員長)の企画。恵庭の特産エビスカボチャにちなみ、飾りカボチャで彩るハロウィーンの日に世界一を達成することで、まちのPRや地域の活性化、子供のふるさと教育などに役立てる狙いがある。10月21~30日に市内12小・中学校などで、ランタン作りのワークショップ(体験講習会)を開いた。

 ギネス記録は、ハロウィーン用の飾りカボチャの中身をくり抜き、眉、目、鼻、口の顔の形の穴を開けてランタンにし、一列に並べてその数の多さで申請。これまでの記録は昨年アメリカで達成された1510個だった。恵庭ではイベント当日に公式認定員が審査し、カボチャが西暦にちなんだ2015個並んでいることを確認。カボチャの列は372メートルに及び、中にはろうそく型のLED(発光ダイオード)電球を入れた。

 三浦沙依さん(7)は小学校のワークショップで制作した自分のランタンを列の中から見つけ「大変だったけどよかった。うちでも飾りたい」とにっこり。イベント当日にランタンを作った市内の棚谷潤成君(8)は「くり抜くのが難しかったけど、面白かった。世界一になるなんてすごい」と満足そう。高橋咲妃さん(10)も認証式まで見守り「世界一になってうれしい」と喜んだ。

 早坂理事長は「恵庭の皆さんの協力で世界一の『絆のまち』になることができた」と強調。この日は、えにわマルシェの出前出店、ロックバンド「FOLKS(フォークス)」など恵庭ゆかりのアーティストによるライブなど各方面の協力で一大イベントを展開し「恵庭JCの50周年(2021年)までイベントを続けたい。この経験を生かしていけたら」と話している。

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