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千歳・恵庭

歓声響く サケのふるさと千歳水族館が開館

2015/7/25配信

 リニューアル工事で昨年12月から休館していた「サケのふるさと千歳水族館」(菊池基弘館長)が25日、開館した。あいにくの雨模様の天候の中、開館を待つ長い行列ができた。午前9時前、玄関前で同館を運営する千歳青少年教育財団の三ツ野仁代表理事が「地域に育まれ成長したい」と開館のあいさつ。菊池館長と同館のマスコット・サモン君が来場者と一緒にカウントダウンでオープンを祝った。先着1000人にオリジナルタオルがプレゼントされた。

 1994年の開館以来、20年ぶりの大規模改修で名実ともに「淡水魚水族館」にリニューアル。館内は照明を落としてワクワク感を増大させた。

 大水槽前の苔の洞門を通り抜けると「支笏湖大水槽」。柱状節理や流木、水草などの湖底を再現。来場者は、鮮やかな支笏湖ブルーや、群泳するヒメマスやイトヨの姿に「きれいね」「すごい!」と感嘆の声を上げ、カメラやスマホに収めていた。

 一番乗りするために、前日の午後10時半から並んだという水族館マニア、高知県南国市の早坂康平さん(24)は「地域に根差した展示。完成度が高い」と評価した。

 流水水槽では、子供たちがインディアン水車にウグイがかかる姿に大喜び。タッチプールでは、大人も一緒にチョウザメに触れ「あっ、吸い付いた!」とご機嫌だった。

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