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千歳・恵庭

新千歳空港IC近くに工業団地 アクセス売りに分譲開始

2015/4/1配信

 新千歳空港ビル運営の北海道空港(HKK、千歳市美々)は1日、千歳市内11カ所目の工業団地「新千歳空港ロジスティクスセンター」(千歳市平和)の分譲を始めた。空港や高速道路に近接した好立地を強みに、物流関連を中心とした産業集積を目指す。道産品の流通増大や物流効率化を図り、道内経済活性化につなげる。

 開発面積は45.7ヘクタール。このうち33.5ヘクタールを33区画(3599~2万3544平方メートル)に分けて分譲する。分譲価格は1平方メートル当たり1万4000~2万1000円。HKKが2013年11月に着工し、5月に完成を予定する。総事業費は約20億円。

 特長は優れた交通アクセスだ。造成地は道央道新千歳空港インターチェンジに隣接し、空港まで約5キロ。海上貨物取扱量で道内最大の苫小牧港にも約24キロと近く、港湾運送の拠点としても機能しやすい。

 こうした特長を生かし、高機能な物流施設のほか空港ビルに入居しているテナント向けの倉庫、旅客や運送業者が利用する大規模駐車場などを集積し、道央圏の新たな物流拠点に位置付ける。

 HKKによると、物流関連を中心に立地を検討している企業が数社あるという。HKKは「千歳市と連携しながら効果的に企業誘致を進めて、北海道経済の活性化につなげたい」と話している。

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