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千歳・恵庭

恵庭市でメガソーラーが稼働 近大敷地内にパネル1万8600枚

2014/10/4配信

 中部電力グループで電気工事会社のトーエネック(名古屋市)は3日、恵庭市の近畿大学バイオコークス研究所敷地に建設した大規模太陽光発電所(メガソーラー)の竣工(しゅんこう)式を行った。2日に発電を開始、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づき、発電した電気の全量を北海道電力に売電する。

 近大から借りた11.2ヘクタールの敷地に約1万8600枚の太陽光パネルを設置した。出力は約4000キロワット(4メガワット)で恵庭、千歳両市で稼働しているメガソーラーとしては最大規模。年間発電量は一般家庭1100世帯分に相当する約480万キロワット時を見込む。売電期間は20年。

 災害で停電が発生した際の非常用電源として、最大20キロワットの電力を地元に提供するコンセントを備えている。

 竣工式で北越俊二副市長は「恵庭市のイメージアップにつながることを期待している」とあいさつ。同社の小林利文執行役員は「20年間の長きにわたり、皆さんと一緒に発電所を維持していきたい」と抱負を語った。

 近大は同社のメガソーラーとは別に、10キロワットの太陽光発電施設を設けて、野菜の水耕栽培に再生可能エネルギーを取り入れる研究に活用する。

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