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指定管理候補にシダックス大新東ヒューマンサービス 道の駅サーモンパーク千歳

2014/7/18配信

 千歳市は、来年8月のオープンを目指す「道の駅サーモンパーク千歳」のリニューアル事業で、核となる「地域振興施設」(センターハウス)の指定管理者候補に「シダックス大新東ヒューマンサービス」(東京)を選定した。同社は留萌管内苫前町とオホーツク管内湧別町の道の駅を含め全国で16カ所の観光施設を運営、実績と高い業務遂行能力が評価された。

 17日の市議会総務文教委(山崎昌則委員長)と産業建設委(今井俊雄委員長)で報告した。

 同社は、学校や病院などの給食業務請負やホテル、レストランを経営する国内給食大手シダックスの関連会社。今後は同社と仮協定を締結、28日の臨時議会に提案する。議会の議決を受け本協定を結ぶ。指定管理期間は2015年4月1日から23年3月31日までの8年間。施設は9月上旬に着工し来春の完成を目指す。

 指定管理者の公募は2、3月に実施したが、応募がなく、当初は業者負担とした初期投資や公園管理などを市が行い、事業者の負担を軽減する要件に変更。仕切り直しとなった。再募集には千歳市に所在する3社の共同企業体を含む4団体が応募。関係部長と学識経験者ら8人で構成する指定管理者選定委員会(駒沢文雄委員長)が審査した。

 プランによるとセンターハウスはコンビニ、土産・物販、フレッシュマートの「ショッピングゾーン」とレストラン、フードコート、ベーカリーカフェ・ファストフードの「グルメゾーン」で構成。直営と地元テナントのミックス型で地元事業者への参加機会を創出、地域振興の実現を目指すほか、地域の企業・団体と連携してオリジナル商品を開発。総利益から経費を差し引いた純利益の50%を市に還元する。

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