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千歳・恵庭

手ぶらで来道し自然満喫 千歳観光連盟、アウトドア用品レンタル開始

2019/6/8配信

 千歳観光連盟は、アウトドアギアレンタルの「そらのした」(山梨県富士吉田市、室野孝義社長)と業務提携し、10日から千歳市流通3の「北海道観光ステーションDMO新千歳空港サービスセンター(HTS)」でキャンプなどに使う用品のレンタルを開始する。

 用具は、そらのしたから提供を受ける。国内外から北海道を訪れるアウトドア愛好者がターゲット。手ぶらで来道。支笏湖や洞爺湖、ニセコなど各地へ向かう前にHTSで用具の受け取り、返却もできるのが強み。

 そらのしたは、室野社長が9年前に起業した。品ぞろえ豊富な高品質のキャンプ用品などアウトドア用品のレンタルで高い人気の企業。観光連盟は、同社と1年かけて事業提携の準備を進めてきた。

 室野社長は「雄大な自然に恵まれた北海道はオールシーズンでアウトドアが楽しめる。もともとレンタル需要が高い有望エリア」と強調。「起点の千歳に拠点ができれば願ってもないこと」と話す。高度な撥水(はっすい)技術の自社クリーニング工場を持つのも強み。「清潔で心地よい用具で快適なアウトドアを楽しんでほしい」とも。

 レンタル料は、テント、寝袋、シート、ランタンの3~4人向けのキャンプセットが2日間で1万3980円(税別)から。新品で購入する値段の5分の1で借りることができるという。

 そらのしたでは、シーズンを前に「特等席ですごす北海道」と銘打ち、1日からホームページで先行予約を開始。これまでに4組の本州在住者から予約があるという。

 観光連盟では「連携する千歳、恵庭、苫小牧など3市3町のキャンプ地での利用が波及すれば」と期待を込め、「地元の方も大いに利用していただきたい」としている。
問い合わせはHTS 電話 0123(24)8818。

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