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千歳・恵庭

山口市長、道市長会会長に就任 JR、IRなどの課題、道とも連携

2019/5/21配信

 千歳市の山口幸太郎市長が北海道市長会の会長に就任した。15日に釧路市で開かれた総会で選任され任期は2年間。千歳市長が同会会長に就くのは初めてで、国や道、国会議員などへの要請活動などで重責を担う。市長に抱負などを聞いた。

 ―会長就任に当たって所感は。

 「大変光栄。令和元年、新時代の幕開けに就任し、大きな意義を感じる。全道的にJR北海道(会社の経営再建)、IR(カジノを含む統合型リゾート施設)、原発など大きな課題がある。市長会として何ができるか、しっかり皆さんの意見をまとめ、国に強力な要請活動をしたい」

 ―要請活動をどう進めるか。

 「北海道選出の国会議員と課題を共有したい。道とも連携する課題はたくさんある。新知事と向き合って話し合いながら連携したい。179の基礎自治体が繁栄しないと、北海道の繁栄はありえない」

 ―特に重要な課題は。

 「JRの路線存廃はその沿線市町村にとって重要な課題。北海道の交通体系をどうするか、抜本的なところから考えなければならない。赤字路線を抱えていない市町村も、関心を持って議論しなければならない」

 ―全道的には人口減、地方創生も課題になっている。

 「人口減は避けられない現象。その中で活力をどう維持し、どう生み出すのか。人口が減ったとしても、まちの特性を生かしながら、きらっと光るまちづくりを(各市町村が)している」

 「市長会の意見交換で千歳の子育て施策を紹介させていただいた。人口が増えているから施策が奏功しているのか、施策が奏功して人口が増えているのか微妙だが、『さすが千歳』という話もしていただいた」

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