12

7(土)

胆振の
明日の天気

曇り後一時雪

4 / -2

千歳・恵庭

千歳のご当地アイドル・シャオニャン結成15周年 全国流通第2弾CD発売へ

2019/3/2配信

 千歳のご当地アイドルグループ「小娘(シャオニャン)」が、2004年の結成から今年で結成15年を迎える。12日には2枚目となる全国流通CD「ハスカップ小町/千歳初恋物語」(税込み1000円)を発売。メンバーたちは「元気の出る明るい曲」とPRしている。

 シャオニャンは、千歳在住の元ダンス講師、前山恭子さんと、同じく絵本パフォーマーとして活動する岸田典大さんのアイデアで生まれた。世代交代を繰り返しながら活動を続けてきた。現在は、リーダーのかんなさん(22)、りょうかさん(高校1年)、かのんさん(中学2年)、まりんさん(同)、えりなさん(小学5年)、ららさん(同)の6人構成。

 千歳で生まれ千歳を歌う「千産千唱アイドル」をコンセプトに当地にちなんだオリジナル曲を披露し続けている。結成以来、地域のイベントに精力的に出演して着実に知名度やファンを増やしてきた。

 中でも転機になったのが2014年に北海道のアイドル代表として出場した「熱闘アイドル甲子園」「関ケ原唄姫合戦」だ。前山代表は道代表として選ばれたことで「より練習に身が入るようになり現在のように、ダンス中でも歌声がぶれない歌唱力につながった」と振り返る。

 昨年は東京都で初の単独ライブを実施。口コミなどでファンが集まり、入場制限をするほどの反響があった。在籍9年のりょうかさんは「東京であんなに人が入るなんて」と驚く。今後についても「道外の大都市でもライブをしてシャオニャンや千歳の存在をアピールしていきたい」と意気込む。

 近く発売するCDは、2016年の「花園、、、快感」(オリコン最高29位)に続く全国流通2枚目のCDとなる。全国のCDショップ「タワーレコード」「HMV」などで購入可能。ライブの定番曲として根強い人気を集める「ハスカップ小町」と「千歳初恋物語」に加えそれぞれのインストゥルメンタル(器楽曲)を加えた4曲を収録。

 ハスカップ小町は、新千歳空港の周辺から勇払原野にかけて群生している甘酸っぱい風味が特徴の果実のPR曲。歌詞では、計21回「ハスカップ」と歌い上げ、ファンも一緒に口ずさめるような曲になっている。

 リーダーのかんなさんは、ハスカップが胆振東部地震で被災した厚真町の特産品であることに触れ「地震の関係ではなく、明るい話題で全国の人にハスカップについて知ってもらえたら」と話す。

 発売を記念した無料ライブイベントも予定している。タワーレコードアリオ札幌店では3日午後3時、タワーレコード苫小牧店では9日午後3時、16日に午後1時、同3時となっている。

紙面ビューアー
ニュースカレンダー

週間ランキング

集計期間 11/30〜12/07

お知らせ

受付

苫小牧民報社から

クリップ保存しました
マイページへ
クリップ削除しました
マイページへ
会員登録するとクリップ登録機能が使えます。
詳しくはこちら