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千歳・恵庭

商店街を幻想的にともす3000本のろうそく 恵み野キャンドルナイト

2019/2/11配信

 恵庭市の恵み野商店街は9日、JR恵み野駅前から続く同商店街の街路を約3000本のろうそくで照らす冬の恒例行事「キャンドルナイト2019」を催した。各店が店先をさまざまな趣向の飾り付けでライトアップし、訪れた人たちの目を楽しませた。

 まちをアイスキャンドルやスノーランタンの明かりでいっぱいにする「えにわシーニックナイト」の一環。恵み野地区のキャンドルナイトは毎年、同商店街の各参加店舗がそれぞれ工夫を凝らした個性的な演出が見どころで、多くの地域住民の他、他地域からも見物客が訪れる。

 キャンドルと一緒にたくさんの小さな雪だるまを飾ったり、発光ダイオード(LED)のイルミネーションと組み合わせたり、どの飾り付けにも違った味わい深さがあり、街路を歩く家族連れやカップルたちがそれぞれ気に入った場所を見つけてはスマートフォンのカメラを向ける姿が見られた。

 同商店街の他、多数の企業や団体の協賛の下、スタンプラリーやフォトコンテストなどの企画も行われ、6カ所に設置されたチェックポイントのうち4カ所以上でスタンプを集めた人に参加店舗や協賛企業からの提供品などがプレゼントされた。フォトコンテストは会場で撮影した写真を16日まで募集中(応募方法は恵み野商店街のホームページに掲載)。

 午後6時から恵み野中央公園で約15分間にわたって花火が打ち上げられ、周辺を歩く人たちがしばし足を止め、冬の夜空に広がる鮮やかな大輪に見入っていた。

 恵み野里美の複合商業施設フレスポ恵み野でもアイスキャンドルや行灯を点灯。施設の正面入り口や店舗と店舗の間を巡る道がたくさんのろうそくの明かりに包まれ、訪れた利用客を喜ばせた。

 10日は中島町の中島会館でも夕方から夜間にかけて敷地内で約400個のアイスキャンドルがともされ、全5日間のえにわシーニックナイトが閉幕した。

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