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千歳・恵庭

大人の自覚、胸に 新成人のつどいに500人-恵庭

2019/1/14配信

 恵庭市の2019年成人式「新成人のつどい」が13日、市民会館大ホールで開かれた。晴れ着やスーツ姿の新成人約500人が参加し、社会の一員としての自覚と決意を新たにした。

 市が主催、13人の新成人による実行委員会が主管し、式典の準備と当日の運営を担った。オープニングアトラクションは昨年に続き、地元よさこいチームの恵庭紅鴉が務め、ダイナミックな演舞で新成人たちの門出を祝った。

 今年の対象者は男性417人、女性382人の799人。参加率は約62%だった。国歌斉唱、市民憲章朗読の後、実行委員長の林明日香さんがあいさつ。「社会人として未熟なわたしたちですが、困難な壁を前に逃げ出したくなる時も、これまでの経験に自信を持ち、強さに変えて将来に向かってたくましく生きていきましょう」と会場の同期生たちに呼び掛けた。

 原田裕市長は「これからさまざまな人生を歩む皆さんが、いつかふるさとに帰って来たいと思ったとき、恵庭市はいつでも温かく迎える。その時まで今以上に素晴らしいまちであり続けたい」と述べ、新成人たちの未来を激励した。

 新成人代表の松本圭介さんと大窪希咲來(きさら)さんは「大人としての自覚と責任を持ち、これまで培ってきた知識や知恵と経験を生かし、社会に貢献していきたい。仲間と助け合い、励まし合い、たくましく生きていく」と誓いの言葉を述べた。

 中学校時代の恩師からのビデオメッセージも上映され、スクリーンに懐かしい顔が登場するたびに、それぞれの学校の卒業生たちが集まった会場の一角から歓声が上がった。

 式典終了後は中ホールで「はたちの広場」が開かれ、新成人たちがお菓子や飲み物を片手に旧友との再会を喜び合い、会場の至る所で集まって記念撮影をする姿が見られた。

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