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高まる本道人気取り込みへ フィリピン航空のマニラ線就航第1便到着-新千歳

2018/12/8配信

 フィリピンの大手航空会社フィリピン航空(PAL)が7日、マニラ―新千歳線に就航した。第1便には102人が搭乗して来日し、好調な滑り出しを迎えた。同国で人気が高まりつつある本道への観光需要を取り込む構えだ。

 日本の空港で定期便を運航するのは6カ所目となった。月、水、金曜の週3日各1往復の運航で日本路線初投入のエアバス321neo型機を使う。座席はビジネスクラスとエコノミークラスの計168席。片道約5時間30分の飛行となる。

 マニラ発の第1便は予定より約1時間早く同日午前7時30分ごろ、新千歳に着陸。降り立った乗客は北海道、千歳市、苫小牧市、札幌市の職員たちから観光パンフレットなどを受け取った。

 当初の就航予定は9月10日としていたが、胆振東部地震発生直後とあって、2度の延期を経て就航初日を迎えた。同国では、道内で撮影し2017年に公開された映画「キタキタ」が大ヒット。冬の雪や食材を中心に本道を訪れる観光人気が高まっているという。

 近年は冬のチャーター便運航実績を持つ同社だが、日本支社の長尾知之支社長は「北海道の皆さまにこの路線を支えていただき週3便を飛ばし、できれば週4、5便に増やしたい」と意欲を見せた。

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