12

12(水)

胆振の
明日の天気

曇り時々晴れ

1 / -2

千歳・恵庭

北海道新体操ク恵庭、3年ぶり全国制覇へ 日本ジュニア選手権に出場

2018/11/10配信

 北海道新体操クラブ恵庭のメンバーが、第36回全日本ジュニア選手権大会(16~18日、群馬県)の男子団体、男子個人戦に出場する。団体戦では3年ぶりの全国制覇が目標。主将の丸山礼(らい)君(千歳北斗中2年)は「本番では緊張せず力を発揮してノーミスの演技をしたい」と意気込んでいる。

 男子団体メンバーは丸山主将の他、萱森琉生(りゅうき)君(恵庭恵明中2年)、豊田将誠(しょうま)君(恵庭中1年)、松井芳樹(よしき)君(千歳信濃小6年)、及川来人(らいと)君(同)、中村日向(ひゅうが)君(千歳第二小5年)、笹原斗真(とうま)君(恵庭和光小6年)、星川蓮君(千歳北陽小6年)の8人で編成。個人には丸山主将と萱森君が挑む。10月に江別市で開かれた全道大会で男子団体13連覇したほか個人戦でも上位に食い込み、出場権を得た。

 団体戦は8人で連携し、宙返りや組技を取り入れた演技を3分間行う。また個人戦はクラブ、ロープ、スティック、リングの四つの手具を使った1分半の演技を1人4回行う。いずれも構成点、実施(出来栄え)点の合計を競う種目だ。

 チームはこの大会の男子団体戦で2012~15年に4連覇している他、昨年は3位に入賞している強豪。ただ、今年はこれまで主力だった中学生の卒業により世代交代しており、関将司監督は「若いチームだし、平均的な身長も低いので身長の高いところと比べて見栄えでは不利」と明かす。

 それでも、躍動的で正確な動作を身に付けて補うことに専心。短時間に集中して練習し、メンバーそれぞれにチームの一員としての自覚が生まれてきた。「想像を超える成長を見せてくれた」と監督は胸を張る。

 全国大会の男子団体には22チーム、男子個人には47人が出場する。

 チームの杉林義文代表、関監督、全国大会出場選手ら計14人は9日、恵庭市役所を表敬訪問。選手たちは「全力で頑張る」「昨年よりいい結果が出るように本気を出す」などと口々に抱負を語った。原田裕市長は「全国大会の舞台を経験できる人は少ない。素晴らしい成績を収めて」と期待していた。

週間ランキング

集計期間 12/05〜12/12

お知らせ

受付

苫小牧民報社から