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千歳・恵庭

えにわ花トリム&ラン、親子で手つなぎゴール 自然の中爽やかに、過去最多557人完走

2018/8/20配信

 恵庭市のマラソンとトリムマラソンの大会、「第3回えにわ花トリム&ラン」が19日、恵み野中央公園で開かれた。今年は時折強い雨に見舞われたが、参加者は思い思いのペースで走り、完走者は557人と昨年を約200人も上回った。

 恵み野地区の地域住民や企業関係者などで構成する実行委員会(松崎政和実行委員長)、東京のNPO法人地球元気村が主催。2016年から開いており今年で3回目。

 トリムランは参加者が事前にゴールの予想タイムを申告し、完走タイムとの時間差の少なさを競う内容。年齢や障害の有無などにかかわらず、誰もが気軽に走れるため人気が高まっている。トリムで親子ペアの部を新設したこともあり、エントリー数は622人で前年比199人増、完走者は同202人増といずれも過去最多になった。

 開会式で松崎実行委員長は「明るく活力あるまちづくりに寄与し、誰もがスポーツに親しめる大会」などと意義を強調。来賓の原田裕市長も「多くのボランティアで運営されていることも素晴らしい。優しいマラソン大会として成長して」と期待を込めた。

 この日は開会に合わせるように強い雨が降ったが、参加者は自然豊かな同コースを元気に疾走。マラソンは部門ごとに全力で駆け抜け、トリムは自己ベストの更新を目指したり、仲間同士でゆっくり走ったりと、自由な形でレースを楽しんだ。

 中でも親子ペアマラソンは、手でつないでゴールすることが条件で、参加者は親子の絆を深めた様子。2回目の参加という江口里絵さん(42)、うたさん(6)親子は「頑張って走りました」とすがすがしい表情を見せていた。

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