11

21(水)

胆振の
明日の天気

曇り一時雪

6 / 2

千歳・恵庭

恵庭北高・御家瀬さん「目標はメダル」 アジア大会4×100リレー出場

2018/8/18配信

 第18回アジア競技大会2018陸上競技(25~30日、インドネシア・ジャカルタ)の女子4×100メートルリレーに日本代表として出場する、恵庭北高陸上部の御家瀬緑さん(2年)が17日、同校で開かれた壮行会の後、報道陣の取材に応じた。初めて経験する国際大会に向け「チームジャパンとしての目標はメダル獲得。アジア大会を東京五輪のステップにしたい」と語った。

 御家瀬さんは6月に山口県で行われた第102回日本選手権大会女子100メートルで11秒66をマークして4位に食い込むなど、各種選考会で実力が認められ4×100メートルリレーのメンバーに入った。代表チームには、昨年まで恵庭のハイテクAC所属だった日本女子のトップスプリンター福島千里(セイコー)をはじめ、市川華菜(ミズノ)、世古和(CRANE)の3選手と共に編成する。

 御家瀬さんは”福島の再来”とも称される女子短距離界の新たなヒロイン。今月上旬に三重県で行われた全国高校総体(インターハイ)でも、女子100メートルで道内勢として11年ぶりに頂点に立っている。

 14、15の両日は東京都内での代表合宿に参加。バトンパスを確認したほか、福島さんにスタート姿勢の助言を受け、取り入れたという。「経験したことのない合宿で勉強になった。すごい選手とチームを組める」と胸は高鳴る。

 一方で、疲労も蓄積されており「うまく調整してピークを再び持ってきたい。緊張せず、わくわくした気持ちでレースに臨みたい」と話す。

 日本代表は22日に成田空港から開催地インドネシアに向けて飛び立つ。時差は2時間。アジア大会の女子4×100メートルリレーは29日夜に予選、30日に決勝が行われる予定。

 御家瀬さんはレースの勢いを左右する第1走者だ。「目標は44秒台を切ること。スタートからいい流れをつくり、日本チームに精いっぱい貢献したい」とりりしい表情を見せた。

週間ランキング

集計期間 11/14〜11/21

お知らせ

受付

苫小牧民報社から