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千歳・恵庭

夏盛り上がり最高潮 すずらん踊り700人舞う-しままつ鳴子まつり

2018/8/6配信

 恵庭市の島松駅前通りで5日、第15回しままつ鳴子まつりが開かれた。晴天の下、勇壮なよさこいソーラン演舞や恒例の郷土芸能「すずらん踊り」パレードなどが行われ、歩行者天国となった通りは市民の熱気であふれた。

 地域住民らで組織する島松夏祭り実行委員会(中根智睦委員長)が主催。午前11時に開会の花火が打ち上げられ、恵庭岳太鼓や餅まき、お菓子まきなどのオープニングイベントで盛大にスタートした。

 各種団体のステージ発表やお楽しみビンゴ大抽選会の後は、午後3時から最大の催し「わくわくフェスティバルYOSAKOI演舞」が行われた。道内各地から35団体が出演。

 地方車(じかたしゃ)のスピーカーから迫力のある音楽が鳴り響き、派手な衣装をまとった踊り手たちが真夏の暑さに汗を光らせながら通りを舞った。沿道には大勢の見物客らが陣取り、声援や拍手を送った。

 すずらん踊りは、町内会や恵北中学校、陸上自衛隊島松駐屯地、市職員や市議会議員団、恵庭すずらん踊り保存会など13団体のほか、わくわくフェスティバルに出場したよさこいチームも飛び入りで加わり、総勢700人以上が駅前通りを往復。「えにわ踊りはシャシャンコシャン―」と軽快な音楽に合わせて練り歩いた。

 夕刻になってもよさこい演舞の第2部が続き、駅前広場では名物「しままつ夢絵あかり」のちょうちん約1000個に火がともされた。午後8時からのフィナーレでは、よさこいチームの出場者などが入り乱れての大乱舞で盛り上がりは最高潮に達した。

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