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千歳・恵庭

迫力ある演奏を 恵庭北高吹奏楽部、5年ぶり全国出場

2018/7/19配信

 第42回全国高校総合文化祭のマーチングバンド部門(8月9日、長野市オリンピック記念アリーナ・エムウェーブ)に出場する恵庭北高校吹奏楽部の国田萌さん、市川惟奈さん、浜田薫さん(いずれも2年)が17日、恵庭市役所の原田裕市長を表敬訪問し、夢の舞台に臨む意気込みを伝えた。

 同部は昨年11月の全道高校マーチングバンド・バトントワリング発表大会で最優秀賞に輝き、5年ぶり4回目の北海道代表の座をつかんだ。昨年、部の中心だった3年生はすでに卒業し、今年は3年生がいない。2年生13人、1年生7人と、少人数の編成で他校に負けない迫力のある演奏を目指している。

 部員全員が高校に入ってから初めてマーチングを経験。楽器の演奏も高校から始めたという部員が大部分を占める。それでも昨年の全道大会を経験した2年生を中心に、先輩たちから受け継いだ同部の伝統である「切れのある動き」を猛練習。本番へ向けて、完成度を高めている。

 全国大会では映画「アバター」の劇中曲3曲のメドレーを演奏する。戦いの場面など迫力のある曲調に合わせて、ダイナミックに隊列を変化させる動きが見どころ。部長の国田さんは「人数は少ないけれど、足並みのそろった動きなど自分たちらしさを発揮して、迫力のある演奏、演技を見せたい」と力を込める。

 7日に松本市で行われる総合文化祭の開会式のパレードでは、JR松本駅から松本城の間の市街地を演奏しながら行進する。各都道府県の代表が地域色のある曲でアピール合戦を繰り広げる大会の名物で、同部も、よさこいソーランやドラマ「北の国から」のテーマ曲などをアレンジした北海道らしい行進曲を披露する。

 原田市長は「練習の成果を発揮し、北高の誇りを背に、北海道、恵庭の代表として悔いの残らない演奏をしてきて」と激励した。

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