7

17(火)

胆振の
明日の天気

曇り

23 / 17

千歳・恵庭

えにわ子育て応援隊が発足 市全体でサポート

2018/7/11配信

 恵庭市は10日、市内のさまざまな分野の事業者、団体などが子育て支援に協力する「えにわ子育て応援隊」の発会式を開いた。145の事業者、団体が加盟し、正式に設立が承認された。

 恵庭市は「子育てがしやすいまち」を掲げ、第5期総合計画や総合戦略に基づく「えにわっこすこやかプラン」の中で子育て支援に関わる97事業を展開。乳児家庭の全戸訪問や産後子育てサポート事業、子育て支援センターや子どもひろばなどの居場所づくり、子どもの生活・学習支援事業、企業の協力を受けた、えにわっこサポート事業など、まちぐるみで子育てしやすい環境の整備を目指している。

 こうした機運をさらに高め、広く発信することで、市の人口増の主要因となっている市外からの移住人口の増加につなげようと、原田裕市長が3期目の公約として、子育て支援の全市的な協力体制の立ち上げを打ち出し、同組織の発足に至った。

 発会式には、設立の趣旨に賛同する82の事業者、団体の代表者らが出席。事務局を担当する市子ども未来部子ども家庭課が設立趣旨や規約について説明し、出席者の承認を受けた。

 応援隊の代表となる原田市長は「恵庭に住むすべての子どもの健やかな成長を願い、地域全体で子育てを応援する機運を高めたい。皆さんから『こんなことができる』という考えをたくさん言っていただき、盛り上げていきたい」と呼び掛けた。

 今後、事務局が会員の中から10人程度の幹事を選任し、9月ごろに幹事会を開く。会員加盟は事務局で随時受け付けており、今後は幹事会で募集や周知の方法などについても話し合う。規約では、応援隊の主な活動として年1回程度の全体会を開くとしており、今年は11月上旬に子育て応援セミナーとして講演会を開く予定。

週間ランキング

集計期間 07/10〜07/17

お知らせ

受付

苫小牧民報社から