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千歳・恵庭

恵庭紅鴉、市長に喜びを報告 YOSAKOIソーランジュニア大賞初受賞

2018/6/16配信

 第27回YOSAKOIソーラン祭り(6~10日、札幌市内19会場、同組織委員会主催)でジュニア大賞を初受賞した恵庭紅鴉(べにがらす)ジュニアの小中学生14人が15日、恵庭市役所で原田裕市長に喜びを報告した。

 YOSAKOIソーランジュニア大賞は中学生以下のメンバーだけで演舞を競う部門で、平岸天神や新琴似天舞龍神などの有名チームのジュニア部隊をはじめ17チームがエントリー。祭り最終日の10日午前に予選を行い、5チームが大通り会場のファイナルステージに立った。

 恵庭紅鴉は5年前にジュニアチームを結成し、今年で4年連続のファイナル進出。大人のチームと同じ「鳳鳴朝陽の舞い(ほうめいちょうようのまい)」というオリジナル曲で会心の演舞を披露した。

 リーダーの男の子=柏陽中3年=は「自分の中でいい演舞ができたという自信があった。大賞で名前を呼ばれたときはうれしかった」と振り返る。

 演舞の見せ場は、全員が動きを止めて歌う場面。広い会場に大きな声を響かせられるよう、日頃から練習に取り組んでいる。「踊る大輪、恵みの庭に―」と、ふるさと恵庭をイメージした歌詞が自慢で、「みんな楽しんでよく声が出ていた」と言う。

 原田市長は「一生懸命練習して勝ち取った素晴らしい賞。これからもよさこいを愛し、恵庭を愛して元気に頑張って」と祝福した。

 中学3年のリーダーは今年でジュニアチームでの活動は終了。「最後に気持ち良く終われて良かった」と笑顔を見せる。来年、3年生としてジュニアメンバーを引っ張っていく女の子=恵北中2年=は「来年もまたファイナルに行って大賞を取ってきたい」と意気込んでいた。

 恵庭紅鴉は今年で結成19年目。ジュニアも含め総勢60人以上のメンバーの大部分は恵庭在住。昨年は初の本祭ファイナル進出を果たし、市内外で年間50回近い公演を行った。今年も23、24日に道と川の駅花ロードえにわで開かれる花とくらし展や、7月1日のサッポロビール北海道工場「おんこ祭り」など、さまざまなイベントへの出演が予定されている。

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