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千歳・恵庭

米・サンドレイク小一行が千歳市長を表敬 市内4校で授業交流

2018/6/13配信

 米アラスカ州アンカレジ市サンドレイク小学校の児童や保護者、教員ら訪問団28人が11日に来千した。12日には千歳市役所の山口幸太郎市長を表敬訪問し、笑顔で交流をスタートした。

 同小学校は姉妹校の千歳小と、1992年から交流している。2017年度から市内の全小学校に交流の対象を広げた。今回はリンソン・トンプソン校長を団長に、児童17人、保護者や教員ら11人が来千。千歳小、北栄小、北陽小、泉沢小の児童宅にホームステイしながら、授業に参加して交流を深める。

 この日は山口市長が歓迎し、あいさつで1月にアラスカを訪問した千歳の児童らが受けたおもてなしに謝辞を述べ「千歳市とアンカレジ市の交流は50周年を迎える。市内小学校では運動会の開催時期で、楽しんでほしい」と呼び掛けた。

 トンプソン団長は「互いの地域社会や国をより親密に導いてくれるプログラムの実施継続はかけがえのない意義がある」と継続した交流の大切さを強調した。

 引き続き記念品を交換し合い、トンプソン団長はアラスカの生活模様が描かれた絵画を贈呈。山口市長は児童一人一人に、武田信玄ら戦国武将の家紋が入ったタオルなどを手渡した。

 代表児童7人は流ちょうな日本語で「千歳に来ることは幼稚園のころからの夢でした」「勉強してきた日本語を使えることがうれしい」と話し、千歳での国際体験を楽しみにしていた。

 一行は17日に帰国する。

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